彼氏が好きすぎるのに不安…同じ経験を持つ女性100人の助言 | 2ページ目

【1位】想いは吐き出す

想いは吐き出す

彼への溢れる想いを日記に綴る

彼氏が好きすぎてついついノロケすぎちゃう人は、日記を書いてそこで彼氏への愛を綴りまくっちゃいましょう。

ネット上のブログやツイッターなど人目に触れる方法ではなく紙に書く日記です。より自分を客観視できるし、他人に色々思われずに済みますよ。

30代前半/金融・保険系/女性

好きな気持ちを相手に押し付けすぎない程度に甘える

彼氏が好きすぎて、LINEの返事が少し遅いだけで不安になるし、心配にもなるし、すごく落ち込んでしまいがちです。

私自身、気持ちを伝えるのがあまり得意な方ではないので、相手もどうしていいのかよく困ってました。それでよく喧嘩になることもしばしば。。

毎度喧嘩していてはどちらもいい思いはしないので、ちゃんと自分の気持ちを伝えるように頑張りました。それからはとても幸せです。

20代前半/メーカー系/女性

気持ちを直接伝えたり、日記に書く

彼氏のことが好きすぎて、友達と出かけると聞いているときでも、女の子がいるんじゃないかと気になってモヤモヤするようになっていました。

素直に彼に大好きという気持ちを打ち明けて、安心させてほしいと言うと、遊ぶときに女の子がいても、その女の子のことを詳しく説明してくれて、大好きと返してくれました。

その他、彼氏のことを大好きな気持ちを日記にぶつけていました。喧嘩したときに見返すと、こんなに彼のことが好きなのに、しょうもないことで喧嘩するのはやめようという気持ちにもなれたので一石二鳥でした。

30代前半/専業主婦/女性

気持ちを分散させるサブ達を用意

好きすぎるということは、彼に気持ちが集中し過ぎているということ。他にも気を向けてみてください。

イケメン俳優、もふもふのぬいぐるみなど愛でる対象は世の中にはたくさんあります。彼以外にも少し愛情を注いでみれば気が紛れるかもしれません。

30代前半/専業主婦/女性

好きな気持ちをきちんと自覚して受け入れたうえで伝える

彼のことが好きなあまりに、嫌われたくない一心で言いたいことも言えずにいたことがありました。その結果我慢を重ねることになり、自分が疲れてしまったことがあります。

結局私は爆発してしまったので、自分の気持ちをきちんと自覚して受け入れたうえで、伝えるべきことは伝えていくことは大切だなと実感しました。

20代後半/マスコミ系/女性

好きすぎる気持ちを不快感を与えずに言葉や行動で伝える

お互い社会人なので、会える時間に限りがあるのは当然のことと思いますが、その分会ったときに言葉や行動で伝えるようにします。

ただ相手に重いと思われないようにしないとなので、その加減が難しいです。あとは会えない時はメールで朝のおはようからおやすみをかかさないことですね。

30代後半/自営業/女性

相手に迷惑かどうかを考えつつ、自分の気持ちを表現する

好きな気持ちはどうしても止められないし、彼氏彼女の関係になっているなら、相手に好かれて嫌なことはないと思います。なので、相手にその気持ちを言葉で表現するようにしています。

あの俳優が好きなのはあなたに似ているから、とか、出会えて本当に良かった、とか。もちろん言いすぎかどうか、顔色には気を遣います。

30代後半/医療・福祉系/女性

【2位】彼以外の人と会う

彼以外の人と会う

身近に居る男性が彼だけにしないようにする

彼氏が好きで仕方ない日々が続き、連絡を頻繁に取るなど監視をするようなことをしてしまい、自分自身の気持ちも不安定な日々が続きました。

毎日が辛く、私は依存してしまう体質だと考えました。なので、1人の人に依存してしまうと負担がかかり、自分も辛くなるので遊び相手を見つけることを考えつきました。

身近な男性が複数側にいることが安心感に繋がり、心に余裕が生まれて依存する気持ちを分担できるため、本命の彼とうまく付き合う日々を手に入れました。

30代前半/サービス系/女性

彼氏は大切にはするけど周りとの関係も大切にする

彼氏が好きすぎて友達との遊びも断ったりしてしまうと疎遠になってしまいます。

そうならないためにも、彼氏との時間は大切にしつつ、友達付き合いもしっかりして楽しんだほうが何かあったときに助けてくれて安心できるようになりました。

30代前半/専業主婦/女性

依存しすぎないよう友人との時間も増やす

彼氏のことを好きすぎると、嫉妬深くなったり連絡が遅かったりしただけで、拗ねたり彼氏からしたらめんどくさい女になってしまっていました。

そういう時に、友人との楽しい時間をたくさん作ってちょっとでも彼氏のことだけになりすぎないようにしたら、自然と依存しすぎなくなりました。

20代前半/大学生/女性

厳しい友達とご飯に行って喋り倒して、意見をもらう

彼にもらったネックレスをずっと触っていないと落ち着きませんでした。会っているときはとても幸せなんですが、イケメンでモテる彼だったので離れると色々疑ったり、悪いことを考えて一人落ち込んでいました。

そんな時、ズバッときついこともハッキリ言ってくれる友人がいました。いつもその子にはきついことを言われてましたが全部事実でしたし、頭が整理され冷静になれました。確実に彼には依存していました。

30代後半/自営業/女性

彼氏以外の人と過ごす時間を増やす

私は、昔付き合っていた彼氏に「重い」と言われ振られたことがあります。それは、彼氏のことが好きすぎるあまり、相手に依存してしまい何をするにも彼氏優先で、彼氏中心の生活を送っていたからです。

振られた後に感じたことは、彼氏中心の生活を送っていたがために、勉強や友人関係を後回しにしていたということです。なので、その反省を生かし、次の恋愛からは相手といる時間も大切にしつつ、友人とご飯にいったり、バイトに励んだり、彼氏以外と過ごす時間を増やすようにしました。

すると相手に依存することなく程よい距離感で彼氏と過ごせるようになり、「重い」と言われることもなくなりました。

20代前半/大学生/女性