【1位】文章に書いて謝罪した
自分のだめなところをメモにして渡した
言われたことを守らなかったり、強く手を握りすぎて痛い思いをさせてしまったり。そんなことが何度も続き彼女が激怒し、連絡すら取れなくなった時がありました。
その時は申し訳ないですがアパートの前で待ち合わせをして、自分のだめなところと反省しているという内容をメモにして渡しました。結果、なんとか連絡が来たのでホッとしたのを覚えています。
20代後半/メーカー系/男性
手書きで謝罪の気持ちを手紙に書いた
彼女に嫌われたときは、正直な今の自分の気持ちを手書きとして手紙を送ったことがありました。
手紙の内容は簡単な言葉じゃなく、時間をかけて本人しか書けないオリジナルの構成にしようと私は頭に入れていました。読んでくれた彼女の方から声かけてくれて、なんとか笑顔を見せてくれました。
20代後半/フリーター/男性
謝罪文を書いて彼女に提出した
パチンコが大好きなため、休日には一人でよく遊びに行っていた。ある日パチンコ屋で財布を落とし彼女が激怒。
その際は謝罪文を提出し、パチンコを一時的に自粛したこと。今でも続けているが、低玉貸に変えたこと。お小遣いを彼女に管理してもらうことで今も交際が続いています。
30代前半/金融・保険系/男性
謝罪の手紙を書き連ねてなんとか許してもらえた
些細な言い合いからケンカに発展してしまいました。私は引っ込みがつかず、謝れないでいました。
しばらくしてメールが来ました。一言「疲れた、別れましょう」だけ書いてありました。私は慌てて電話をし、一方的に言われて別れるのは嫌だから最後に会って話をしよう。と告げ、彼女も了承しました。
それから待ち合わせの時間まで、謝罪や自分の気持ちを書き連ねました。そして、待ち合わせの時間になり、訪れた彼女に謝罪をし手紙を渡しました。
手紙を読み理解した彼女を泣きながら許してくれました。そして、お互いの思っていたことを話し合い、仲直りしました。
40代前半/メーカー系/男性
【2位】謝罪と共に行動で示した
謝罪だけでなく彼女の怒りが収まるように行動した
彼女はおしゃれな食器を集めるのが趣味でした。実際にごはんやおかずを入れて使用することの他に、棚に飾って観賞用としても置いているのでよっぽど好きなことが分かります。
その中で彼女の特に気に入っている食器を落として割ってしまったので、見たこともないくらい彼女が怒りました…
私も事の重大さは理解していたので、謝罪の言葉とともになるべく彼女の好きそうな食器をプレゼントしたところ、すぐに許してくれなかったものの時間と共に解決できました。
20代後半/IT・通信系/男性
欲しがっていたものを買ってあげて誠意を見せた
彼女は言葉で言って納得してくれるタイプではないので、彼女が前から欲しがっていたものを買ってあげました。
彼女が前から欲しがっていたものは、「腕時計」です。私が身につけている腕時計が気に入ったらしく、欲しがっていました。よって良い機会だと思い買ってあげました。
とても喜ばれて関係修復も出来ました。
30代後半/公務員・教育系/男性
一言『ごめんなさい』と謝り、『やり直したいからチャンスが欲しい』とキチンと話して時間を取る
仕事が忙しく中々彼女と会う時間も取れずに仕事のことばかりを考えていて、休みの日に嘘をついて家で寝ていることが彼女にバレて彼女が切れてしまいました。
「私より出世が大事なら一人でいればいいやん」と何を言っても聞く耳持たない感じでした。話せば話すほど泥沼化しそうだったので、一言謝り、やり直しのチャンスをくださいと伝えました。
その後は自分の欲を全部捨てて、黙々と毎日を規則正しく早寝早起きをして、飲みにもいかずとにかく修行のような生活をしていました。
2週間ほどして彼女がうちに来て、綺麗に片づけられた私の部屋を観て「ちゃんと私を大事にしてや」ともう一度チャンスをもらいました。
40代前半/自営業/男性
ごめんなさいと謝って彼女が嫌がることは控えた
冷蔵庫の中に彼女がしまっていたおやつを勝手にしょっちゅう食べていた時の事、食べるならせめて一言言ってと言われ怒られました。
普段温厚な彼女が不機嫌になったのでマズいと思い、貰うときは頂戴と言ってから。彼女の居ないときは勝手に食べない様にしました。
20代後半/公務員・教育系/男性