【1位】距離感を変えた
距離を置いて彼に新鮮さを取り戻してもらった
倦怠期がくるまでは、ほぼ毎日連絡をとりあったり、頻繁に会っていましたが、会いすぎると新鮮さがなくなったのか、彼が倦怠期になりました。
このまま会っていても仕方がないと感じ距離を少し置いて、お互いの必要さをより確認できるチャンスとしました。その後、久しぶりに会うことにより、彼の好きな気持ちが蘇ったようです。
30代後半/専業主婦/女性
連絡の頻度を減らしてみた
付き合って3ヶ月くらい経った頃に、彼氏からのLINEのペースが減り、文章もそっけなくなりました。付き合った頃は毎日でも会いたいと言っていたのに、会う頻度も減っていきました。
そこで私はあえて連絡の頻度を減らしてみました。すると彼は私の気持ちが離れていくことを不安に思ったのか、LINEを頻繁に送ってきてくれるようになりした。
さすがに付き合った頃のようにはいきませんが、いいペースでデートもできるようになりました。
30代前半/専業主婦/女性
普段よりこまめに連絡を取り彼の気を惹いた
付き合って半年(6ヶ月頃)に私が彼といることに慣れてしまい少しマンネリ化してしまったことがありすぐに気づき反省し元に戻りました。
しかし、そこから約1年経った頃からSNSでの彼からの返事が遅くなりどんどん素っ気なくなっていきました。また学業や仕事でのストレスにより喧嘩も増え倦怠期に入った気がします。
お互い一緒にいる時間が多すぎたので、個々にプライベートの時間を設けることにより心の余裕が生まれ上手くいこようになるのではないかと考え、あえて少し距離を取ることにしました。
その結果、今まで見えてこなかった部分が見えるようになり少しずつ関係が改善されていきました。少し距離を置くと、良い所も悪い所も見えてくるのでそこも含めより彼のことが好きになる事が出来ました!
20代前半/大学生/女性
LINEの頻度を思いっきり少なくした
前までは彼氏からよく連絡が来てたのですが、1年半くらいの時に、私から一方的なLINEをしていることに気がつきました。
なので、私はLINEの頻度をあえて少なくして、相手からLINEをさせるようにしました。すると、安心し切っていた彼氏も不安になったのか、お互い思いやりのある恋愛がまた戻ってきました。
20代前半/大学生/女性
あえて自分から連絡するのを控えてみた
ちょうどお互い慣れてきて安定してくる付き合って4~5ヶ月目くらいに倦怠期きました。毎日来ていた連絡が途切れ途切れになってきて、最終的に本当に全然返ってこなくなって倦怠期かなと思いました。
電話しても出ないしラインは返ってこないし、、。共通の友達に彼がどうしてるか聞いてみたら、そのとき彼はとても勉強が忙しかったらしくて、それをわたしに言ってくれてなくてすれ違っていたんです。
なので、無理に連絡してよ!って強制するのは良くないかなあと思ったのと、こちらが連絡しなければ少しは気にしてくれるかなあと思って連絡は控えるようにしました。
そしたら彼自身が落ち着いた時に、ちゃんと「最近忙しくてごめんね、待っててくれてありがとう」って彼から連絡が来ました。後々聞いてみると、私から連絡が来ていたから安心しきっていたところがあったみたいで、それがなくなった瞬間に気になってしょうがなくなっちゃったみたいです。
押してダメなら引いてみろ、理論ですね。一か八かかもしれないけどやってみるといいと思います。男は追いかけたい生き物みたいなので!
20代前半/大学生/女性
少し距離をおいて、連絡も控えてみた
付き合ってから毎日のように会っていて、連絡も取っていたけれど、なんとなく冷たく感じるようになってしまってきました。
毎日会っているのが当たり前になってきたと思ってたので、連絡もそれほど取らないようにしたり、前みたいに会うのを毎日から週1日とかにしたら向こうから連絡がくるようになりました。
30代前半/サービス系/女性
【2位】女磨きを心掛けた
彼氏を男性として再認識してお洒落と化粧を心掛けた
付き合ってから一年ぐらいたつと、彼氏の態度がそっけなくなり、倦怠期なのかな?と思うときがありました。
その頃彼の優しさに甘えて、オシャレするのも面倒になってきて、化粧をしなかったり、普段の服装も適当になっていました。慣れてしまって、彼氏をあまり男の人として意識していなかった事が原因だと思いました。
それからは、頑張っておしゃれをするように心がけたり、なるべく化粧をするようにしました。彼の為に頑張っているところが嬉しかったようで、それからは付き合いたての頃の関係に戻りました。
長く付き合ってると、慣れてしまって服装を気にしたり、化粧をするのが面倒になってくると思いますが、そこは女の子らしく、彼氏の為に頑張るのが良いかもしれません。
20代後半/専業主婦/女性
ダイエット・メイク・髪型に力を入れいつもと違う自分を見せようと思った
当時私が25歳で彼が26歳の時です。私達は遠距離恋愛をしていました。私のお仕事が理由で遠距離になって6ヶ月経った頃、毎日している電話が楽しくなさそう面倒くさいのかなとふと感じる時がありました。
ただ3ヶ月に1回は必ず会おうと決めていたので私は変わらず、毎月その日を楽しみにしていました。付き合い始めて2年以上経っているし、離れているし、慣れもあると自分に言い聞かせ、次も彼にあった時に綺麗になった自分を見せつけてやろうと決心しました。
幸いその頃は激務の日々を過ごしていたので、引越してきてから体重も落ちていたのでこれも上手く利用しちゃえと考えました。ダイエットは食事の見直し、とにかく歩くというのを心掛け、次に化粧の仕方、髪型、ファッションなどを研究し始めます。雑誌、ネット情報など良いものを見つけては試してみました。
彼はファンションにこだわりがあり、とても流行に敏感な人だったので私の事が好きであればきっと気付いてくれるはずと思っていました。そしていよいよ会える日になり、空港まで迎えに行きます。
お互い見つけ目が合った時に彼がちょっと恥ずかしがりながら、でも嬉しそうに「おう、なんか綺麗になってない?頑張ったな。」と言ってくれて久しぶりにドキドキしたし凄く嬉しかったです。最終的には1年後位に別れてしまったのですが、その女磨きのおかげで今の旦那さんにも出会えたのかもしれません。今では感謝です。
長年お付き合いしてればお互い慣れてくるし、刺激などがなくなってくるのは確かです。女磨きは一生付いてくるもんだなと勉強になりました。停滞期かなと悩んでいる皆さん、是非大好きな彼をあっと驚かせてみてください。きっと喜んでくれるはずです。
30代前半/専業主婦/女性
彼の好みの服装や髪型をして彼好みの女性になりきろうと努力した
付き合い始めて1年頃、彼からあまり誉め言葉を聞かなくなりました。安心感によりデートの時に彼があまり好きでない服装をし始めた時から、彼の態度が少し冷たくなりました。私も彼に対して以前よりもときめかなくなっていたので、倦怠期にさしかかったと思いました。
初心に戻り、彼の嫌いな服装、例えば首周り、胸周りが開きすぎたブラウス、シャツなどを着るのを止め、自分はあまり好きではありませんでしたが詰襟のブラウスに徹底して、ショートスカート、ショートパンツ、ハイソックスを履き、髪もショートボブにしてデートに望みました。
倦怠期に陥った頃はデートの時、二人で公共の場所へ出かける事もなく彼の家で過ごしていました。でも彼好みの服装、髪型にし直したら私と一緒に歩くのが楽しくなったようで仕事で疲れていても車でちょっと遠出をしたり、人が結構集まる場所でデートを楽しむようになりました。
緊張感をいつも持つことが大切だと思いました。
20代後半/金融・保険系/女性
常に見た目に気を遣う様にして彼を飽きさせない様にした
付き合って2年くらいした頃から、連絡が雑になったり態度が素っ気ない感じがして「あれ?飽きられちゃったかな。倦怠期かな」と思う時期がありました。
半同棲みたいな感じで常に一緒に居たので私も段々と慣れてきてしまい、見た目に気を遣う事もいい加減になり、すっぴんでパジャマ姿とゆうのが当たり前になっていました。
そんな私を女として見られなくなっていたのかもしれません。ダラダラとした意識を変えてからは、彼もまた優しく接してくれています。現在は付き合って6年目になりますが、順調です!
以前より逢う頻度が少ないので、今も逢う時は見た目に気を遣って常に女性として見られるよう意識をしています。何年経っても「お!」って思ってもらえるように小綺麗にするのは女性の使命ではないでしょうか!
20代後半/フリーター/女性
得意な料理を頑張って彼の興味をひいた
付き合って3年頃、彼と同棲を始めて1年経ったとき、彼の態度がどこかつまらなそうに感じる時がありました。毎日一緒にいれるのは嬉しいけれど、それが当たり前となり新鮮さがなくなっていたのかもしれません。
同棲を始めるとデートも家から一緒に行くことが多いので、私の場合は、マンネリ化をなくすために外で待ち合わせをしてデートをするなどしてみました。
あと、何でもないような日にサプライズでちょっとお高めの食材を使ってフルコースを作ってみたり、自炊を頑張りました。私の頑張りが伝わったのか、彼も喜んでくれて嬉しかったです。
倦怠期かもと思ったときは、ちょっと特別感を出していつもと違ったことをしてみるのがオススメです。
30代前半/専業主婦/女性