【1位】しっかり話し合う
話し合いの場を設け、どう想っているのかをストレートに聞く
実際に話し合いの場を設けます。それは、お互いに考えていることが違うという前提のもと、相手を理解する必要があると思っているためです。
実際に、大学生になって何人かの彼女と付き合いましたが、どれだけ多くの時間を共にいるかではなく、どれだけ話し合ってきたかが重要だと思いました。
実際に、大学生の時の彼女の中に一人、「この前告白された」と話されたことがあります。私自身は、正直あまりいい気はしなかったですが、話してくれたということに関しては、非常にうれしく思っています。
隠されたり、裏で何かしている雰囲気があるというのは、誰だろうと気になるし、いい気はしないので、話し合うことが一番重要だと思います。
20代前半/大学生/男性
互いに思っている事を話し合う
付き合い立ての頃は頻繁に遊ぶ事がありましたが、付き合って間もなくして仕事が忙しくなり始めて、中々会う事が難しくなるかもと伝えると最初の頃は分かったと頷いてくれていました。
しかし、だんだんと寂しくなったのか愛想が無くなり始め、彼女の気持ちが分からなくなりました。
このもやもやを解決するためにそっとしておくとダメだと思い、話し合いをしてお互い言いたい事を言いました。そうする事で今まで以上の関係になったように思います。
30代前半/自営業/男性
【2位】距離を置いた
気持ちがわからないまま相手をすると雰囲気が悪くなるので時間をおいた
いつものように一緒にでかけていると、私はいつも通り接していたつもりでしたが彼女の機嫌が急に悪くなりました。
なにか気に障ることを言ったか、気づいてほしいことに気づいていないか、いろいろ頭の中で考えを巡らせてみましたが一向に理由が不明でした。
機嫌を取ろうとしても余計に機嫌が悪くなるような気がしたのでそっとしておきました。当日はそのままあたらずさわらず別れました。
時間をおいて後日再び出かけることになり一緒にいると何事もなかったように普通に戻っていました。女性は体調によって機嫌の波があるようで、時間をおくと解決することもあるようです。
40代後半/公務員・教育系/男性
理解できないときは、出来ないと考える
頑張っても、理解をしようとしても理解できない時はあると思います。
そんなときは、無理をせずに一歩引いて肩の力を抜いた方が疲れないと思います。話したい時は、話したいですし、話したくないときは話したくないと思います。
関係を悪化させないためにも多少の距離感は必要じゃないでしょうか。
30代後半/サービス系/男性