【1位】食べ物や飲み物で改善
彼の好きな食べ物を作ってあげる
付き合いが長いため、あまり喧嘩は無いのですが、たまにお互い機嫌が悪くムッとしている時があります。
そのときはお互い距離を取るのですが、自分の気持ちが落ち着いた合図として、私なら旦那の好きなものをつくってあげる、旦那はわたしの好きなものを買ってきてくれるという行動をしています。
30代前半/専業主婦/女性
温かい飲み物を二人分用意する
お互いに仕事などが忙しくてイライラしてしまうと、波長が合わず気まずい空気になってしまうことがあります。
そんな時はどちらかがお湯を沸かして紅茶やコーヒーをふたり分淹れます。そうすると淹れてもらったほうがお菓子や果物を準備して、二人で一息つきながら会話するという流れになり、落ち着いてコミュニケーションが取れるようになります。
30代前半/医療・福祉系/女性
美味しいチーズとクラッカー、そしてワインを用意した
彼はワインが大好きなんです。私もワインが好きですが、それ以上に好きな物はチーズとクラッカー。特に癖のあるブルーチーズやフェタチーズは私の大好物です。
以前、何度も連絡したのに、返事がこなかったり、遅かったりしたとき、他の人と密会しているのではないかと疑いました。真っ向対決で「浮気しているの?」と聞き出すことが出来ず、彼の好きなワインとそのワインに合うチーズとクラッカーを用意して、会いました。
飲んだり、食べたりしていたら、彼のほうから、ここ数日会社であった出来事を話し始めました。その時、ここ数日間の彼の態度の理由を知りました。それは、女問題ではないということです。
彼も辛かったんだと思うと、心がきゅっとしました。そして彼を疑った自分を責めました。そして、このことをきっかけに二人の関係が良くなりました。
40代前半/専業主婦/女性
手料理を作って空気を変えた
彼氏と喧嘩した時にお互いに謝ることができず、一緒に同棲をしているのに「絶対謝らない」「絶対話しかけない」というような空気が流れてしまいました。
このままではいけないと思い、キッチンで手料理を作りご飯を一緒に食べることでいつもの空気に戻すことができました。
20代後半/医療・福祉系/女性
一緒にコンビニに行ってアイスを買う!
私たちの場合は、甘いものや美味しいものを一緒に食べることで雰囲気な良くなることが多いです。
喧嘩の後は特にどちらも話しかけづらくなってしまいがちですが、甘いものを一緒に食べて、美味しいねってなると元どおりです。特に、別々の食べ物だとシェアできるのでおススメです。
20代前半/大学生/女性
美味しいモノを食べに行って空腹を満たす
2人とも怒ると黙り込むことが多くて、会話になりませんでした。そんな時は、私から(必ず)何か食べよう!と言いました。
お腹が空いている時は焼肉かラーメン、お腹がいっぱいの時はコンビニまでテクテク歩いて何か…。移動してるうちに怒ってることなんか忘れちゃって、どちらともなく喋り出しましたよ。
50代後半/専業主婦/女性
アイスを食べる?などと聞いて、反応を伺う
私達の場合は、喧嘩して仲直りしたけど雰囲気悪いな~って事がよくあります。そんな時は、大体アイス食べる?お菓子食べる?など、喧嘩とは関係ない話題に変えて、一緒に食べながらテレビを見てる間に徐々に空気が元に戻る事が多いです!
ただ、反応が悪い場合は、仲直りしていても納得していない事が多いので、そこでもう一度、喧嘩にならない口調で、何に納得していないのかを素直に聞きます!
喧嘩から少し時間を置いて話すだけで、お互い冷静に話し合う事が出来ている気がします。
20代後半/専業主婦/女性
2人が好きなものを出して仲直り!
同棲していたときの話です。毎日一緒に過ごすのでちょっとしたことで言い合いやケンカになることが多々ありました。
初めの頃はお互いすぐに謝って仲直りできていたのですが、だんだんと意地の張り合いで中々謝ることができなくなりました。
これではいけないと思い2人が好きなアイスを買いに行きケンカのことには触れずにアイスを差し出しました。無言で受け取ってくれましたが食べているうちにいつの間にか話が出来て仲直りもしていました。
その後からはケンカして中々謝れない時は、アイスやお菓子など2人で共有出来る物で仲直りしています。向こうから渡してくれることも増えました。
20代後半/専業主婦/女性
【2位】スキンシップを取る
じゃんけんとあっちむいてほいを仲直りの合図にしている
私たち特有な仲直りの方法かもしれませんが、あっちむいてほいをして仲直りすることが多いです。笑
お互いに意地っ張りで、仲直りしたくてもできない時にはおもむろにじゃんけんを始め、そのままあっちむいてほいをします。それが仲直りの合図となっているので、そこで気まずさも解消されています。
30代前半/医療・福祉系/女性
共通の趣味に誘って一緒に楽しむ
以前、自分の束縛の度が過ぎてしまい、相手に少し嫌そうにされました。
自分も反省し、誤ったあと少し気まずい雰囲気でしたが、一緒に共通の趣味の動画を見る事で場が和んで自然と笑うことがお互いできました。
やはりお互い好きなものが同じなので、改めて一緒にいると楽しいんだなとお互いそこで痛感しました。
20代後半/サービス系/女性
手を握り、マッサージをして安心感をあげる
気まずいときは、マッサージをして皮膚にふれることで安心していいよという心理面にアプローチしていきます。
少しずつ、心で抱えているものを相手が話せるように雰囲気をつくり、話を聴く方にまわります。なによりも、穏やかな表情で笑顔を見せていい雰囲気になるように心がけています。
40代前半/医療・福祉系/女性
同じ部屋(布団)で寝ること
私たちの場合は、どちらも頑固なのでどちらかが譲らないと気まずい空気は終わりません。なので気まずくなっても同じ部屋で寝ることをしていて、一日の中で終わりにするようにしています。
譲ることは難しくてもお互いの気持ちを改めて冷静に話し合うことができますし、些細なことだと朝になってどうでもよくなってることもあります。
20代後半/専業主婦/女性
「仲直りしよう」と明るく接し、スキンシップを取る
ケンカはほとんどしませんが、どちらかの機嫌が悪くなり距離が離れそうなときや言い合いになったときは、少し様子をみて「仲直りしよう」と声を掛けます。
スキンシップを入れると相手も応えてくれます。そこから、なぜ素直になれなかったのか・機嫌がよくないときはどうしてほしいか、思いやりを持って話すことができます。
お互いのことを労わる気持ちを忘れがちですが、自分ばかりと思わないように心がけており、それでも辛くなったら相手が困らないように伝えるようにしています。
20代後半/サービス系/女性
LINEを使ってコミュニケーションを取る
彼氏と気まづくなったときは、LINEでなにしてるの?とか送り、返事が返ってきたら自然とお互い笑顔になって元通りになりました。
些細なことで喧嘩をしたりもして、しょっちゅう気まずくなることも多い時期があり、そういうときはお互いの直して欲しいところを素直に言うようにして、なるべく気まずい雰囲気にならないようにしてます。
20代前半/流通・小売系/女性
ワントーン明るい声を出してみる!
気まずくなった雰囲気を感じた時は相手もきっと同じように思っているはずです。自分は大丈夫、元気だよという意味を込めて明るい声を出すように意識しています。
以前に些細な事で少し言い争いになりましたが、きっとこれは解決しないし考え方の問題なので長引くのがもったいないと思い、いつもよりもワントーン明るい声を出したところ、相手も笑顔になり元通りになれました。
20代前半/サービス系/女性