彼女と付き合っていれば、出来る限り彼女が喜ぶことをしてあげたい!と思うのが彼氏の気持ちですよね。
日頃から彼女を喜ぶことをしてあげたいと思いつつも、そもそも女性って彼氏に何をしてもらえると喜ぶのだろう…と女心を知りたい男性も多いはず。
この記事では、女性が惚れ直したエピソード30選を体験談と共にご紹介しています。
好きなところから読めます
- 合格祈願に有名な神社まで行き、お参りして御守りを買ってくれた
- 記念日に素敵なディナーとサプライズ
- 夜中に不安になって電話をすると駆け付けてくれた
- 生活家電をさらっとプレゼントしてくれたとき
- 誕生日に手作りケーキを作ってくれたこと
- 感謝の気持ちをきちんと言葉で伝えてくれたとき
- 日頃から女性として大切に扱ってくれたとき
- 疲れて家に帰ってきたときにご飯を作っていてくれたとき
- 疲れているそぶりを見せずにご飯を作ってくれた時
- 入院していた時に毎日お見舞いに来てくれたこと
- 体調を崩したとき、手術前から退院後まで面倒を見てくれたとき
- 仕事でお局様にいやみを言われ落ち込んでいたら、なぜか彼氏が腹を立ててくれたとき
- 落ち込んでいる時に好きなものを買って来てくれた時
- 自宅で誕生日にサプライズをしてくれた時
- 靴擦れを心配して2時間も掛かる家まで車で送ってくれた
- 具合が悪いのを感じ取ってくれて気を使ってくれたこと
- 辛い時、私を最優先にして行動してくれたこと
- 仕事が出来ない時、「次できるようになれば大丈夫だよ」と落ち着かせてくれた
- 何も言わずに愚痴をゆっくり聞いてくれたとき
- 誕生日にハッピーバースデーを歌ってくれた時
- 20歳の誕生日にサプライズでお祝いされたこと
- 生理痛をいたわる100点のメールが胸に響いた
- 料理をしたことがないのに頑張って作ってくれたこと
- 違和感なくお姫様扱いをしてくれたとき
- 何気なく言った一言でクリスマスにホテルの予約を入れてくれた
- 疲れてる状況を察して大好きなケーキを用意してくれた
- デートで大雨の時に傘を買いに走ってくれた事
- 体調が悪いときに何も言わなくても家事をしてくれた
- まとめ
合格祈願に有名な神社まで行き、お参りして御守りを買ってくれた
学生時代に社会人の彼と付き合っていた際、資格習得の試験前と言う事で3ヶ月程勉強漬けの毎日で彼とも会えずにいました。
ある日、突然アパートのインターホンがなり、出ると彼が立っていました。なんと、私の代わりに地元では有名な勉学の神様のいる神社まで行き、私が無事に合格するよう祈願し御守りを買ってきてくれたのです。
彼の優しさがとても嬉しく、その御守りと彼のパワーで合格できました!
20代後半/専業主婦/女性
記念日に素敵なディナーとサプライズ
付き合って1年記念日に彼が何か食べたいものある?と聞いてきたので、お肉が食べたいと言いました。すると、隠れ家的なお店のコース料理をご馳走してくれることに。
デザートまで食べて、お会計をしようとしたら、いつもありがとうと大きく書かれたプレートにケーキとフルーツが盛られて登場。よくある展開かもしれませんが、私自身は初めてだったので、とても嬉しかったです。
20代前半/IT・通信系/女性
夜中に不安になって電話をすると駆け付けてくれた
仕事で体調を崩した私をすごく心配してくれて、夜中に突然の不安に襲われて泣いて電話をすると今行くからって片道40分の距離を次の日仕事でも毎日来てくれました。
私が落ち着き眠っていても、帰ることはせず、仕事に行くギリギリまで隣にいてくれました。毎日のことで大変だったと思うのに疲れた顔1つ見せず、すごい彼氏でした。彼のおかげで人に尽くすという気持ちを知ることが出来ました。
20代後半/IT・通信系/女性
生活家電をさらっとプレゼントしてくれたとき
初めての一人暮らしでほとんどお金がなかったので、冷蔵庫もテレビもおばあちゃんが入院していたときに使っていたものを使っていました。
部屋に来た時には何も言わなかったのですが、次のデートの時にいきなり家電量販店に連れて行かれ、冷蔵庫を買ってその日に自分で運んでくれました。冷蔵庫そのものよりも、その気持ちが嬉しかったです。
30代後半/メーカー系/女性
誕生日に手作りケーキを作ってくれたこと
当時の彼は料理ができなくて、私がお米のとぎ方から教えてあげたくらいでした。それでも料理を覚えようとしていたらしく、事あるごとに「一緒に料理を作って教えてほしい」と言ってきました。
なので一緒にカレーを作ったり、餃子を作ったり・・・。少しずつ上達してきたなぁと思っていた頃、私の誕生日がありました。ケーキを買いに行こうとしたら、「いいから待っていて」と言うので待っていたところ、どう見ても手作りのケーキが私の目の前に!
ホットケーキミックスを使ってホットケーキを焼いて、それを重ねて、間に市販のホイップクリームと苺と缶詰の小豆を入れてデコレーションして、ケーキの形にしてくれたとのこと。びっくりしました。
「本物はまだ作れなかったんだけど・・・」と言っていましたが、今までの集大成のようで、たくさん考えてくれたんだなぁと思い、嬉しくて泣いてしまいました。
30代後半/公務員・教育系/女性
感謝の気持ちをきちんと言葉で伝えてくれたとき
一緒に住んでいるときに、当たり前のように家事は私がすることが多かったです。けれど、いつも食器を洗ったり料理を作ったりしたときに「いたたぎます」「ごちそうさま」「ありがとう」といった感謝の気持ちをきちんと伝えてくれました。
きちんと見てくれているのだなと嬉しくなりました。
30代後半/専業主婦/女性
日頃から女性として大切に扱ってくれたとき
私よりも年齢が上の彼氏でした。車で移動することが多く、乗り降りの際にはいつもドアを開けてくれました。道路を歩くときは、危険の少ない車道側ではない方にしてくれました。
お店に入るときはドアを開けて待ち、椅子をひいてくれました。会計は私が化粧室へいっているときに済ませてありました。はじめは大変驚きましたが、どれもとても心地がよかったです。
今までに付き合った男性でそのようなことはなかったので、少し恥ずかしいなと思いながらも女性として彼女として大切にしてくれているんだなと感じられてとても嬉しかったです。
30代後半/専業主婦/女性
疲れて家に帰ってきたときにご飯を作っていてくれたとき
私はほとんど6時頃には家に帰れて、夕ご飯と次の日のお弁当を作っているのですが、たまに帰りが遅くなってしまうことがあります。私の職業が体力仕事なので遅くまで残った日はへとへとです。
そんな時に、家に帰ってごはんが既に作ってあるのはとっても嬉しいです。しかも、私は毎日料理を作っているとだんだん味付けが雑になってくるのですが、彼氏はとっても丁寧にご飯をつくるのですごく美味しいです。こうやって気遣いが出来る彼氏をもてて幸せだなと感じます。
20代前半/不動産・建設系/女性
疲れているそぶりを見せずにご飯を作ってくれた時
遠距離恋愛で月に1回、金曜日の夜から日曜日に会っていました。私が会いに行った月の翌月は彼氏が会いに来るといった感じで交互に行き来してデートしていました。
私達カップルのルールで会いに来て貰う方がご飯を作ることになっていました。そんなある時、金曜日の夕食を私が作る予定でしたが仕事が思いの外かかってしまいました。
帰宅する時間が遅くなってまい、外食にしようと連絡をして帰宅したら彼が代わりに夕食を作ってくれていて驚きました。凄く嬉しかったです。
彼も仕事を終えてから来ているので疲れていた筈なのに、そんなそぶりも見せずに温かいご飯を作ってくれた事は私の最高の思い出になりました。これからもお互い、思いあっていけたら良いなと思っています。
30代前半/専業主婦/女性
入院していた時に毎日お見舞いに来てくれたこと
私は一人暮らしで、病気で2週間ほど動けなかったときのことです。
彼氏はいつも仕事が忙しそうで帰宅時間も遅い社会人です。なので私は彼氏がお見舞いに来てくれることは別に期待もしていませんでした。
しかし意外なことに毎日欠かさず私の家に来てくれたのです。「毎日無理しなくていいよ」と言うと、「彼氏なんだから来るのは当たり前だろ」と淡々と言いました。
彼氏はあっさりした性格なので期待してなかったのに、そんな事を思っていてくれたんだと感動しました。逆にこちらがまだまだ子供だと恥ずかしくなってしまいました。
30代前半/フリーター/女性
体調を崩したとき、手術前から退院後まで面倒を見てくれたとき
慢性副鼻腔炎で手術をすることになり、不安でしたが手術の前からずっと付き添ってくれて、術後もずっとそばにいてくれました。
私が口では大丈夫だよと言いつつも不安に思っていることをわかってくれていて、時間がある限りいつもそばにいてくれて、彼が仕事で忙しいときもたとえ10分だけでも会いに来てくれて顔が見れるだけで嬉しいと言ってくれました。
私も彼の顔が見れただけで本当に嬉しかったし、愛情を感じました。こんなに想ってくれるのは彼しかいないので、より一層大好きになりました。
30代後半/医療・福祉系/女性
仕事でお局様にいやみを言われ落ち込んでいたら、なぜか彼氏が腹を立ててくれたとき
仕事でお局様にいやみを言われる日々が続き精神的に参っていたとき、自分では腹が立つのか・悲しいのか・悔しいのか感情がわからずただただ落ち込むしかできないときがありました。
そんな時話を聞いてくれた彼がなぜか激怒!驚くくらい私の代わりに腹を立ててくれて最終的に気持ちがすっきりしました。そのおかげでその後も、落ち込むことはあっても自分の感情がわかるようになり仕事を続けることができました。
自分のことではないのに親身になってくれる彼氏にとても感動しました。
30代前半/サービス系/女性
落ち込んでいる時に好きなものを買って来てくれた時
仕事がうまくいかなくて落ち込んでいた時に、私が大好きなお店のケーキを買って来てくれました。
いつも以上にケーキが美味しく感じましたし、私の事をこんなにも分かってくれる彼氏がいて幸せだな~と悩んでいたことがどうでも良くなりました。この人と付き合っていて良かったなと思いました。
20代前半/フリーター/女性
自宅で誕生日にサプライズをしてくれた時
当時お互いに働いていて私の誕生日の日もお互い仕事でした。同棲をしてたのですが、その日もいつも通り家に帰り彼氏からは夜ご飯は作らなくていいよとだけ言われていたので買い物もせずに帰ってきました。
先にお風呂に入ってたのですが、いきなり風呂場含め部屋全部の電気が消えてビックリしたのですが彼氏がローソクに火をつけたケーキを風呂場まで持ってきました。
お風呂場だから嬉しい反面恥ずかしさ&ビックリしました。けれど仕事で疲れてるはずなのに私のためにサプライズしてくれた彼氏が可愛く思いました。
プレゼントもお揃いのネックレスをもらいました。彼氏とお揃いのもの、ましてやネックレスなんて貰ったことなかったので女心の分かってる人だなと思いました。
20代後半/流通・小売系/女性
靴擦れを心配して2時間も掛かる家まで車で送ってくれた
彼の地元のお祭りに一緒に出かけた帰り、足が鼻緒で靴擦れしてしまい痛くなってしまいました。
元々、電車で帰るつもりでしたが彼が気を遣ってくれて親に車を借りて2時間かかるところを車で送ってくれました。彼の優しさに触れられて幸せでした。
20代後半/専業主婦/女性
具合が悪いのを感じ取ってくれて気を使ってくれたこと
恋人とデートの約束をしていて会ったのですが、当日の体調が悪くてあまり元気がなかったことをすぐに察してくれたようで、「今日は家でゆっくり休もう、またいつでも会えるから」と言ってくれたことが嬉しかったです。
これまでの彼の前だと無理をしていましたが、この人はちゃんと見ていてくれているんだと素直になれるきっかけにもなりました。
20代前半/大学生/女性
辛い時、私を最優先にして行動してくれたこと
職場の環境が悪く、更には私自身パワハラやモラハラにあっていて精神的に病んでいた時期に彼と出会いました。
彼は田舎の一戸建に住んでおり自然豊かで空気も美味しい所でした。ウッドデッキにテーブルもあったので週末は毎週のように自然の中でバーベキューなど屋外ランチを楽しみ、お昼からシャンパンやワインなども飲んだりして辛いことを忘れさせてくれました。
彼としては色んな所へデートへ行きたかったでしょうが、私を最優先してくれた気持ちに感動しました。
30代前半/専門コンサル系/女性
仕事が出来ない時、「次できるようになれば大丈夫だよ」と落ち着かせてくれた
難しい業務をすることになり、金銭に関わることで責任も重大でした。仕組みをなかなか覚えられず、スピードもなく、全くもって業務を遂行することができませんでした。
「できない」と凹んでいた私に、彼は「一つ一つできるようになれば、全部できるようになるから大丈夫」と言ってくれました。落ち着いて安心させてくれた彼の大人な行動が嬉しかったですね。
20代前半/大学生/女性
何も言わずに愚痴をゆっくり聞いてくれたとき
母親との親子関係が悪く悩んでいることが多かったのですが、周りに話すと「でも親だから大切にしようよ」と言われることが多かったです。
そんな中、彼氏だけはゆっくりと私の愚痴を聞いてくれました。その上で、自分の人生なんだから好きに生きようと言ってくれてすごくホッとしたのを覚えています。
30代前半/自営業/女性
誕生日にハッピーバースデーを歌ってくれた時
強面で近寄りがたいけれども、話すと人なっこい笑顔でギャップ萌えみたいな彼。話も論理的で普段はいかにも真面目な印象です。
私ももう大っぴらに喜べる年齢でもなくなりましたが、彼は年に一度わたしの誕生日に電話越しにハッピーバースデーを歌ってくれます。笑
本人は当たり前のようにしていますが、何とも可愛くて嬉しいです。
30代前半/サービス系/女性
20歳の誕生日にサプライズでお祝いされたこと
20歳の誕生日を迎えた日、前もって彼氏には「当日お祝いすることはできない」と伝えられていました。
当日お祝いしてくれないことに落ち込みながらも、友人が開催してくれた誕生会に出向き、そのあと、家に帰宅すると彼氏が私の自宅を飾り付けてサプライズで誕生日のお祝いをしてくれました。
後から聞くと、私の友人と彼氏が手を組んで友人が私を外へ連れ出している間に、彼氏は合鍵を使って部屋を飾り付けてくれていたそうです。
20歳という記念すべき誕生日に当日は会えないと思っていたからこそ、とてもうれしかったです。
20代前半/大学生/女性
生理痛をいたわる100点のメールが胸に響いた
生理痛がひどいのに仕事が忙しく、辛い旨を彼にLINEしました。すると彼から「辛さは分かってあげられないし俺が代わることもできないけど、できるだけ冷やさないようにして今日は早く帰ってね」と返事が来ました。
生理痛の辛さが分からない男性にしては100点の返しで、とても嬉しかったです。
30代前半/専業主婦/女性
料理をしたことがないのに頑張って作ってくれたこと
全く料理をしないでいつもデリバリーかお惣菜を買って食べている彼です。家に行ったときは私がいつも作ったりしますが、彼は野菜の皮むきすら怖くて見てられません。
私が疲れて落ち込んでいるときに会いに行ったのですが、まさかまさかのパスタを作ってくれました。トマトソースと野菜を煮込み、パスタを絡め、ガーリックトーストまでつけてくれました。野菜の皮などは散乱しており、色々な器具や使いすぎたボウルなどを見て、頑張った感があり感動しました。
そのあとも料理に目覚めたのか、カレーやシチューづくりにハマってごちそうしてくれます。味よりも一生懸命作ってくれたという気持ちがとても嬉しかったです。
30代後半/IT・通信系/女性
違和感なくお姫様扱いをしてくれたとき
私は二人姉妹の長女です。しっかり者の性格のせいか普段から友人に頼られることが多く、甘えベタに育ちました。
そんな中出会った3つ下の彼は、私以上に面倒見の良い性格。夜寒くなったら私に貸せるようにと、暑い日に羽織りを着てきてくれた日がありました。
実際その日は夜から冷え込んだのですが、私の腕の温度をチェックし、冷たかったら羽織りを肩にかけ暑そうなら取る、というのを繰り返してくれました。まるでお姫様にでもなった気分だと感動してしまいました。
20代後半/フリーター/女性
何気なく言った一言でクリスマスにホテルの予約を入れてくれた
お互いバツ1同士でそれぞれ子どもは居るけど成人してるので第二の人生を・・とお付き合いしてます。
昔にお互い知っては居たけど既婚だった為そのまま何も無く15年ぶりに再会しました。
彼は相手の喜ぶ顔が見るのが好き。私も好き。感覚が一緒なんでしょうね。恥ずかしい話、私は今まで自分はするけど相手にはしてもらった事が無い。だからこそ些細な事(雨なら濡れないように車を前までつけてくれる)など、心使いが嬉しかったです。
去年のクルスマスに「私クリスマスはずっと仕事してたよ〜」なんて言ってたらすぐに「今年はゆっくりで!」と神戸のホテルを2泊で予約。仕事も家事も何もしなくて夜景が見えるホテルで2日ゆっくり過ごしました。
良いホテル、良い食べ物とかでは無く、そういう気使いが凄く嬉しかったし、してもらった分私も支えになる事はしようと。お互いそう思い合うのが仲良しの秘訣ですね。
40代前半/フリーター/女性
疲れてる状況を察して大好きなケーキを用意してくれた
彼氏の方が14歳年上だったのですが、同棲している時に私が仕事から疲れて帰ってくると、彼氏も仕事で疲れているのは同じなのに、私の大好きなハンバーグと豆乳スープを作って待っていてくれた事です。
ご飯の後に、私の大好きなケーキを買ってあって用意してくれたのも嬉しかったです。普段からとても包容力があり女子力も高いの年上の彼氏でしたが、そういう所に惹かれてその後プロポーズをされて結婚しました。今の旦那です。笑
30代前半/フリーター/女性
デートで大雨の時に傘を買いに走ってくれた事
デートの日にお店から出たら外はすごい大雨で、駐車場まで歩くにはずぶ濡れになってしまう距離。どうしようと話ていたら、彼が「コンビニが近いから、ここで待ってて」と大雨の中を走ってコンビニまで傘を買いに行ってくれました。
戻ってきた彼は案の定ずぶ濡れで、普段から髪型が崩れるのが嫌な人なのに、ぐしゃぐしゃになって「はい!傘」と言った彼がすごく愛しくて嬉しかったです。
30代前半/サービス系/女性
体調が悪いときに何も言わなくても家事をしてくれた
普段から面倒見の良い彼ですが、私が体調が悪くて何もしたくないときに、頼まずとも黙って身の回りの世話をしてくれました。
こちらが何も言わなくても、私がしてほしいことを察して動いてくれるので頼もしくて優しい人なんだなと思い、私もそういう人になろうと思いました。
30代後半/IT・通信系/女性
まとめ
今回は、女性が惚れ直したエピソード30選を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼氏が惚れ直したエピソード編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。