【1位】毎日の連絡を意識
最悪おはよう、おやすみだけでも連絡を欠かさない
僕自身は転勤の多い職種なので、ほとんど遠距離しかしたことがなく現在もです。もう3年以上になりますが今でも仲良い関係です。
このテクニックはまず連絡はまめが大事。もし相手が嫌な場合はその相手を考えた上でどのくらいの頻度がいいか考えて連絡する。最悪おはよう、おやすみだけでいいです。
第2に淋しく思う気持ちは遠距離は当たり前で、日々の連絡に次回のデートを匂わせてドキドキしながら待つようにコントロールします。『次は焼肉いこうよ?でもディズニー行こうでもオッケー』など具体的なデートプランを挙げると良いですね。
最後に、デートはちょっとしたサプライズプレゼントを心掛けると満点です。
30代前半/自営業/男性
毎日数分でも電話をする
彼女との出会いは大学でした。卒業後、彼女は神戸私は地元の島根へ。となり、遠距離がスタートしました。
もちろん辛い日々でしたが、個人的に心がけていたのは必ず毎日数分でも電話をすると言う事です。今では遠距離も乗り越え幸せな日々を送っています。
20代後半/不動産・建設系/男性
毎日る前に電話する
遠距離になった後はお互いに不安な気持ちが大きくなります。そしてお互いを疑ってしまう瞬間が出てくるものです。
なので、そんな不安を起こさないように、毎日些細なことを連絡しあうことが重要だと思います。それでもだめなら、毎日電話がおすすめです。
20代後半/IT・通信系/男性
忙しくても毎日の電話を欠かさない
遠距離の彼女とは月に1回くらいしか会えなかったので、たとえ忙しくても電話だけはちゃんと毎日するようにしました。
それにより、話題が少なくても口調や、どちらからかけるかでお互いの近況を把握することができ不安なく遠距離恋愛を長続きさせることができました。
30代後半/メーカー系/男性
【2位】ルールを決めた
週に一度は電話する日を決めてメリハリをつけた
自分の都合で、彼女は都内にいて私が北海道に移動になってしまいました。
はじめのうちはだらだら毎日ラインしたり、電話したりしていたのですが、業務に身が入らなくなってしまい、向こうも同じ様子で業務に支障をきたしてしまっていました。
お互いにどうしようかと話し合い、電話デーを設けてそれ以外は極力連絡しない、その日にたくさんしゃべるという風にしたことで、メリハリをつけて、業務と彼女と遠距離でも気持ちよく関係を続けることができました。
20代前半/大学生/男性
隔週でどちらかが会い行った
私の場合は東京で初めて会い、それから電話やメールを毎日するようになり何度目かのデートで付き合い東京と静岡の遠距離でした。
隔週でどちらかが会いに行き、会えない時は必ず電話やメールをするようにしてました。マメな連絡が大事だと思います。
30代前半/流通・小売系/男性
月に1回は中間地点で会う
付き合い始めた当初から遠距離でした。飛行機で1時間半くらいの距離です。遠距離は1年続きました。
お互いこまめに連絡することに対して全く苦に感じないタイプだったのでLINEでのやり取りはもちろん、1日1回はFaceTimeで顔を見ながら話をし物理的な距離を出来るだけ感じないようにしました。
また、月に1回はお互いの住んでいる所に出向くか中間地点に旅行など必ず会うようにしました。そのおかげか今は結婚し幸せな毎日を送っています。
20代後半/メーカー系/男性
1日5分だけは、直接電話をしてお互いの声を聞くようにした
共通の趣味を通じて知り合った彼女は、新幹線で3時間位離れた場所に住んでいました。お互い40代なので遠距離は…と思っていましたが、付き合う事になりました。
付き合おうと決めた時お互いに決めた約束が、1日最低5分だけ直接電話で話をしようという事でした。ラインは気軽ですが、お互いが今どんな事を考えているのか、どういう思いを持っているのか分かりづらいです。
直接声を聞けば、何か悩んでいるのかとか元気そうだとか、分かりやすいと思ったため。5分にしたのは、それ以上話をするとどうしてもすぐにでも会いたくなると思ったからです。
それにお互いがいい感じの距離感を保てたので、とても良かったですし思った以上に寂しさを感じる事はありませんでした。
40代後半/医療・福祉系/男性