【1位】理想を伝える
雑誌を一緒に見ながらどの人が好みかを言う
雑誌を一緒に見ながら、こういう服装は顔が小さいから絶対似合うと思うよ!と、相手のことを褒めつつこの服装がタイプということを伝えました。
すると一緒に買い物をするときにこういうのは?と聞いてくれるようになり、どんどん私好みの服装になっていきました。さらに似合う格好をしてきたときは、とにかく褒めることも良かったと思います。
20代後半/メーカー系/男性
素直に「こういう服を着て欲しい」とお願い
一緒に買い物に行き、自分好みの服を選んで、こういう服を着て欲しいとお願いします。
その時に、自分好みの服でもありますが、彼女が好きそうなデザインを選びます。また着てもらいたい服を彼女に当てていくつかはこれは違うと否定する事で、真面目に選んでる感を出します。
20代後半/メーカー系/男性
彼女似の有名人が着用している服を勧める
元々彼女はだぼっとした服を好んで着ていました。そのためか見た目がどうしても子供っぽく見える印象でした。
年も重ねていきそろそろ落ち着いた格好にしてもらいたいなと思い、有名人の服装なんかも見せつつ、大人っぽい格好がいいと言ったところ、路線変更をしてくれました。
30代前半/メーカー系/男性
自分が好きな服装や髪型などの会話をする
彼女と飲み屋で語っていたとき、好きな服装や髪型のタイプをスマホで画像を見せたりして、これが可愛い!など盛り上がりました。
後日、彼女と会ったら髪色や服装も自分好みになっていて、素直に嬉しかったです。変えて欲しいとは一言も言わなかったのですが、そこまでしてくれた彼女に感謝ですね。
30代後半/自営業/男性
「この服を着てるの想像したらめちゃくちゃかわいい!」と妄想を膨らませた
彼女が服が欲しいと言ったので、いいタイミングだと思ってお店に入って「俺この服かわいいと思う」だったり「この服着てる○○想像したらめちゃくちゃかわいい」など褒めたり好みを伝えました。
1回ではなかなか伝わらないですが、徐々に浸透していって1年ごろには見違えるようになりました。
30代前半/不動産・建設系/男性
相手の好みも考慮しながら徐々に薦めていく
まずは彼女の好みを把握してから、全部を変えてしまうのではなく、ここはこうした方が良いんじゃない?とか、ここはこれよりはこっちの方がもっと似合うと思うというように伝えます。
決して彼女の元々の好みを否定することなく、彼女をただの着せ替え人形にしてしまうんじゃなく、あくまでも彼女の好みのステップアップとしてアドバイスをすることが大切じゃないかと思う。
40代前半/自営業/男性
【2位】似合っている服を褒める
あの服が可愛い!似合いそう!と着る前から褒める
あれもこれも!って無理強いすると買い物が楽しくなくなってしまうので、良さそうなものがあれば着る前から褒める!
「これ良いじゃん!似合いそうだよ!」「こういう服も好きなんだよね?これなら似合いそう!」って言うと大抵試着してくれます。試着してくれたら後は褒めちぎるのみです!
20代前半/フリーター/男性
似合っている色を必要以上に褒める
似合っている色の把握を行い、その色の服を着ているときはいつも以上に褒め彼女が似合っていることを自覚してもらいます。
そうすると、服を買いに行った際も自分から似合いそうな色、同じような色を選んでくるので統一感が生まれそこから似合う柄であったりを絞っていくことでファッションセンスが良くなっていく。
20代後半/IT・通信系/男性
似合う服は店員さんを巻き込んで褒めた
服屋さんに入って必ずいつも同じような色合いを選んでいたので、あまり口出しすることはないのですが「もう少し明るい色も似合う」「たまにはこれ試着だけしてみたら」と似合いそうな服を選び誘導してみました。
店員さんと褒めた結果、少し違った感じの服を選ぶようになりました。
30代後半/医療・福祉系/男性