彼女100人に聞いたスキンシップの本音と女心とは | 3ページ目

【3位】激しいくらいが好き

激しいくらいが好き

スキンシップが多いほど愛を感じられるため

やはり興味のない人、好きでもない人にはわざわざスキンシップをしようとは思わないと思います。そのため、スキンシップがあるとまだ自分に興味があるのだな、少しは魅力を感じてくれているのかなと安心できます。

あとは、やはりどんどん愛が冷めたりマンネリするとスキンシップも減っていくとよく聞くため、お互いの愛を伝えるためにもスキンシップは多ければ多いほど良いと思います。

20代前半/専業主婦/女性

触れ合っている数だけ安心するから

一緒に過ごして喋るくらいだと恋人でなくても出来ます。しかし、スキンシップは好意がないと出来ないし、してもらうことで自分が特別な存在であると感じることができます。

また、言葉がなくても好意を表現できる方法だと思います。

30代後半/専業主婦/女性

【4位】ないくらいが好き

ないくらいが好き

べたべたされると下心が丸見えな感じがする

彼と付き合った当初はべたべたする時間も苦痛ではなくなったのですが、年数が経つにつれて彼からのタッチもちょっとうざいと思うようになっています。

スキンシップも最低限にしてほしくて、べたべたする(キスなど)よりも、手をつなぎ合って何気ない会話をしたり、抱き合って寝ているだけで気持ちが満たされます。

彼には申し訳ないですが、現状維持でべたべたよりもドライな距離感のカップルでありたいです。

30代後半/メーカー系/女性

【5位】スキンシップは嫌だ

スキンシップは嫌だ

人に触られるのが好きじゃない

人に体を触られるのが昔から苦手です。また、べたべたしてくる男性は女性を自分の所有物だと思っている傾向が強くて苦手です。

若い頃は良いかもしれませんが、ある程度年齢を重ねると親しき仲にも礼儀ありではないですが、落ち着いた付き合いをしたいと望みます。

30代前半/メーカー系/女性

まとめ

今回は、女性100人に聞いたスキンシップに対する本音と女心を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の彼氏編も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼氏100人に聞いたスキンシップの本音と男心とは

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