【1位】多い方が好き
自分もスキンシップが多い方なので彼女もそうであると安心
自分はスキンシップが多い方が元々好きだったのですが、現在の彼女は以前はあまりスキンシップを取ってくれなくて、自分自身悩んでいました。
以前、それを思い切って彼女に伝えてみたら、彼女はスキンシップを取りすぎて嫌われてしまったらどうしようと思っていたらしく、それをきっかけにスキンシップが多くなってお互い幸せになれました。
20代前半/大学生/男性
気持ちが伝わるので多い方がよい
心配性なのと、わがままですがスキンシップが多いのを少しけむたがるぐらいでいたいと思っています。
一度スキンシップが全然少ない女性と付き合ったのですが好きかどうか伝わらなく不安でした。
別れを告げたときに好きと伝えられましたが、付き合ってるときにもっと伝わるようにしてほしかったので、スキンシップは多い方が嬉しいです。
30代後半/商社系/男性
自分の愛情表現の一環として
触れたい事に理由はない気がします。子供を抱きしめるのに理由がないのと同じです。かわいい、愛しいと思う愛情があるからこそ、触れたいと思うのだと思います。
好きだからスキンシップを取りたい、相手も同じように思ってほしいのでスキンシップは多い方が落ち着きます。
30代後半/専門コンサル系/男性
スキンシップが多い方が自分の愛情を伝えられるから
照れ屋なので、口で気持ちを伝えることが苦手です。
本当はすごく好きなのにうまく伝えられないので、スキンシップを多めにして気持ちを伝えています。
実際にスキンシップを多くすることは、気持ちが落ち着き安心感を得ることができます。彼女の方も、同じように安心していると思います。
40代後半/医療・福祉系/男性
会える回数が少ないので、会ったときはしっかりとスキンシップを取りたい
お互い最近は忙しい環境にあり、会えるのが週に一回ほどしかないというのが大きな理由だと思います。
そのため、一緒にいる時間はお互い一週間会えない分のスキンシップをとろうと、無意識のうちにスキンシップが多くなるのだと思います。
過去の恋愛を思い返すと、スキンシップをとりすぎることは好きではない性格なのですが、会える日が少ないとおのずとスキンシップも多くなってくると感じています。
20代前半/大学生/男性
言葉よりも伝えることが出来ると思うから
大好きな彼女だから、ずっとそばにいて触れていたいと思います。
彼女にとっては迷惑かもしれませんが、僕の愛情表現です。言葉で愛情表現するよりも、スキンシップを多くするほうが気持ちが伝わりやすい気がします。
40代前半/不動産・建設系/男性
気持ちを言葉で表わすのが苦手だから
よく彼女に私の事好き?って聞かれる事があります。
彼女自身が何で聞いてるのかよく理解は出来ませんが、愛を言葉で再確認?それとも愛を感じてもらえてない?
私的には愛を言葉で表わす事が恥ずかしいし、そんな質問もないように愛をスキンシップ等の態度で表わしたいからです。
30代前半/サービス系/男性
彼女と一緒に居られることを確認できるから
自分は不安になりやすい性格なので、スキンシップを多くすることによって、自分をしっかり見ててほしい、愛してほしいと思います。
また、相手がここにいるんだということをしっかりと確かめていたいから、スキンシップが多くなるんだと思います。
20代前半/大学生/男性
触れている方が落ち着くため
男性というだけで触れるのが全て下心に思われてしまいがちですが、私自身は手を繋いだり、ハグしたり、頭を撫でたりすることも落ち着くので好きです。なので、スキンシップは少し多い方が安心しますし、落ち着きます。
20代前半/流通・小売系/男性
言葉だけでは得られない安心感が得られるから
スキンシップは、理屈を超えた愛情の確認行為だと思います。
肌に触れるだけとか髪をいじるだけとか、互いに身を任せて安心できる感覚が大事だと思います。ときには、いまは一人がいいな、触られたくないな、というときもあるのですが、そこはお互い様なので、相手がスキンシップを求めてきたときは応じてあげるのがいいと思います。
逆に言うと、スキンシップを図ろうとしたとき、相手から拒否反応とか嫌悪の感情みたいなものを感じてしまったときは、もしかしたら、愛情が冷めてしまった証拠なのかもしれません。
40代後半/自営業/男性
男性としての本能が求めているので
自分でも不思議ですね。なぜ女性とスキンシップを取ろうとしてしまうのかは。
学生時代からずっと自分でも不思議に考えていましたが、男性としての本能がそういった欲求を欲しているんだろう。残念ながら私のそういった行動は自分の意思ではなく本能がそうさせているのだと考えています。
40代後半/自営業/男性
言葉よりも肌が触れ合うことで安心や幸福な気持ちにつつまれるから
小さいころから、スキンシップの少ない家庭で育ちました。また、とてもまじめな親に育てられたため、融通が利かなく人との関わりがとても苦手になってしまいました。
ですから、人と肌を触れ合わせられるのは、言葉ではなくとてもリアルに幸福感を感じられるものだったから、なるべくたくさんスキンシップは多い方が良いと思いました。
40代前半/公務員・教育系/男性
彼氏としての特別感を感じたい
彼女とのスキンシップは多いほうがいいです。
その理由は自分が彼氏だからこそできるキス、ハグ、手をつなぐを彼女が許してくれることで自分が彼氏だという特別感を実感できて安心感につながるからです。
できれば普段は恥ずかしがり屋で人前でスキンシップをしない彼女が、二人きりになると積極的にしてくれると特別感をもっと強く感じることができてうれしいです。
30代後半/メーカー系/男性
多い方が愛されているの感じる
以前付き合っていた彼女があまりスキンシップ多い方ではなく、あまり自分の気持ちを表に出す方ではありませんでした。
そうなるとこちらも感情が読めず相手の考えていることなどが伝わらなかったと感じましたので、スキンシップは多い方が気持ちが伝わりやすいのではないかと思っています。
20代前半/大学生/男性
言葉だけじゃ伝わらないこともあると思うので
10代の頃からスキンシップは多い方だったと思います。
基本的に自分もスキンシップが多い方なので彼女にもスキンシップはしてほしいです。スキンシップがないと不安になる部分はあると思いますし何よりも好きだから自然とスキンシップは多くなります。
もちろん好きになった時点で全力を尽くしますし、夜中でも遠方でもどんな状況でも会いに行きます。言葉としても明確に好きな気持ちは伝えています。
30代前半/メーカー系/男性
相思相愛を確認できるため
恋愛経験が豊富じゃないのと、自己肯定感が強くないので、他の人の方が魅力があるのではないかと考えてしまいます。
色々な人がいる中で自分のことを好いていてくれてるのは分かるのですが、他に素敵な人が現れるんじゃないかと思ってしまいます。
そのため愛情表現としてスキンシップは多い方がいいです。
20代前半/大学生/男性
【2位】少ないくらいが好き
あまりベタベタするのは好きではないので
前の人とは結構腕を組んで歩いたり、恥ずかしさはあってもちょっとした瞬間にキスをしたりしていました。
しかしあることがきっかけで、手のひらを返したように、腕どころか手もつながなくなりました。
あとでわかったことですが、それはその人の浮気が原因だったんです。私に原因があったわけではなく、好きになってしまったからということでした。
原因がないとは言われましたが、私の「ベタベタし過ぎる」という行為がもともと好きではないということが原因だったような気がします。
ただこのことが原因で、近すぎる距離感、ベタベタし過ぎることが苦手になってしまいました。
30代前半/流通・小売系/男性
あまり多いと飽きてきそうなので
スキンシップは人それぞれの良さがあると思います。その中で彼女とどう仲がいい状態を続けていくのかがとても大切です。
それで私は程よい距離感という意味で少しのスキンシップが大切だと思います。自分が愛情を注ぐことも出来るし、相手からも受けられる程度がベストかと考えます。
30代前半/メーカー系/男性
軽い感じのスキンシップならいいが過剰だと面倒になる
お互いの気持ちが繋がって信頼関係があれば、そんなにベタベタとスキンシップをしなくても良いのではないかと思う。
お互いその時の精神状態でスキンシップを取りたい時とそうでない時があるので、強要されて拒否するとすねられたりするのが面倒に感じます。
40代後半/メーカー系/男性
パーソナルスペースを大事にしたいため
自分の外見や内面に自信が無いため、近くにいられると何かおかしいところがあったかな?と不安になってしまうので基本的にお互いに好きなことをしていたいタイプです。
でもお互いに、あまりに空気のような存在になるのは悲しいので気を抜いたときや、ふいにスキンシップをとってくれたらドキッとしたり愛おしいと感じれると思うのでたまにがいいです。
20代後半/サービス系/男性
多いと義務感を感じるようになるため
元カノですが、スキンシップが多く自分が何かしている時や映画を見る時もスキンシップをするので、正直集中できませんでした。
スキンシップ自体は嫌いではないのですが、多いと義務感を感じるようになるので、スキンシップは程々にして欲しいなと思うようになりました。
20代後半/IT・通信系/男性
ベタベタはわざとらしさを感じる
全くスキンシップがないのはよそよそしさを感じますので、たまにちょっとやってくれる方が嬉しさも倍増します。
ただ男がスキンシップを求めるとちょっといやらしさを感じさせ、相手に警戒心を与えるのでやりたくはないです。
40代後半/サービス系/男性